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『BingX』で契約取引
契約取引とは、レバレッジ取引(FX)のことを指します。
ハゲ先生のコピートレード目的で口座開設した方も多いですが、せっかく入金したのであれば契約取引方法を覚えておいて損はありません。
もちろんボーナスも付与されるため、お得に取引ができるのでぜひやってみましょう。
なお『BingX』には”標準契約取引”と”プロ版契約取引”がありますが、通常のレバレッジ取引をする際は”標準契約取引”となりますので間違えないようにしましょう。
『BingX』で契約取引をするメリット
レバレッジ取引なんて、どこでやっても似たようなものじゃないのかしら?
『BingX』には他の取引所にないさまざまなメリットがあります(´・ω・`)。
1.仮想通貨(USDT)を使って株価指数や金・原油を取引できる
『BingX』最大のメリットといえるのが、仮想通貨以外の取引ペアです。
USDTさえ所持しておけば株価指数(日経平均株価・ダウ平均株価)や金(ゴールド)・原油など豊富な取引ペアが存在します。
ハゲ先生もよくツイートしていますが、現在株価指数とBTCは相関する傾向にあります。
そんなとき『BingX』をメイン取引所として使っていればBTCのポジションを持ってすぐに株価指数のポジションを持つことが可能。
タイムロスが大幅に減り機会損失してしまう可能性がグッと低くなるのはとても大きなメリットです。
また、ハゲ先生のコピートレードをしている方は元本をBTCに合わせて設定している方も多いはず。
BTCと日経平均株価では変動幅が違うので、コピーしただけでは物足りないポジション数になるかもしれません。
そんなとき、追加でハゲ先生と同じポジションを持っておけばバランスの良いポジション数に調整することもできます。
2.手数料がポジションクローズ時のみ
『BingX』は少し特殊で、ポジションを取る際にスプレッド制度を採用しています。
スプレッドがあるため実際の価格と少しズレてポジションを取ることになるのですが、ポジションオープン時の手数料が無料となっています。
通常、手数料はポジションの金額にかかってくるため高額取引ともなると手数料代だけでも馬鹿になりません。
しかし『BingX』ではクローズ時にだけ手数料がかかるので、条件にもよりますが手数料を節約して取引することができます。
3.スマホアプリでの取引がシンプルで使いやすい
本記事の本題となる部分ですが、とにかくシンプルで使いやすいのが特徴。
日本語もわかりやすく直感的に操作できるので、下記を読まずに取引開始できる人も多いはずです。
取引方法に自身がない方でも、本記事を読み終わったころにはマスターできているはずですので一緒にやっていきましょう。
『BingX』契約取引の使い方
それでは実際の画面を見ながら契約取引の手順を追っていきます。
本記事ではBTC/USDTで解説していきますが他の取引ペアも操作方法は同じです。
※契約取引前にリスク認識度を確認するクイズが出題されますが、カンタンなのでサクッとクリアできます。
口座開設やスマホアプリのインストール、入金方法は下記記事をご参照ください。
Step1.ホーム画面から”BTC/USDT”を選択
BTC/USDTなど主要ペアの場合、ホーム画面から直接選択できるようになっています。
ホーム画面にない取引ペアを選択したい場合は、画面下部中央の”契約”を選択しましょう。
※日経平均株価をトレードする場合は”契約”から”JAPAN”と検索し”JAPAN225″を選択します。
Step2.お好みで”分離モード”を”クロスモード”に変更
説明は省略しますが、よくあるレバレッジ取引(FX)では”クロスモード”を採用している場合が多いためいつものような取引形式を希望する方は変更しておきましょう。(『Bitget』なども初期設定はクロスモードです。)
なお、コピートレード適用中は”分離モード”にしておかないといけないため注意が必要です。
Step3.ポジションを注文する
画面下部にあるロング/ショートをタップすると注文画面が表示されます。
成行注文の場合と指値注文の場合を見ていきましょう。
成行注文
“市場価格”が選択されている場合は成行注文です。(初期画面。)
レバレッジを選択し、元本(USDT)を入力し画面下部のロング/ショートをタップするだけで成行注文が完了します。
上記画像では元本5USDT×レバレッジ100倍=500USDT分(約0.0125BTC)の注文という意味になります。
前述の通りスプレッドがあるため、”推定成約価格”に表示されている金額で注文される点に注意しましょう。
画面左下の”詳細設定”を選択すると利食い/損切り価格を設定できるため、ぜひ活用してください。
指値注文
指値注文の場合は、”契約委託”を選択した状態にします。
指値注文したい価格を入力し元本を設定後にロング/ショートをタップして指値注文完了。
こちらも元本5USDT×100倍で500USDTとなります。
成行注文同様に推定成約価格にも注意して注文しましょう。
Step4.ポジションを決済する
チャート画面右下にある”注文”をタップすると上記画面に遷移します。
“未実現損益”となっている部分が利益/損失ですので、ここを確認しながら決済または利食い/損切りを選択してください。
“決済”が成行決済で”利食い/損切り”が指値決済となります。
さいごに
契約取引のやり方を解説してきましたが、非常にシンプルでわかりやすい操作方法でしたね。
前述の通り『BingX』には他の取引所にないさまざまなメリットがあるため、メイン取引所として稼働させるにはうってつけ。
ぜひこの機会に契約取引の使い方を覚えて、仮想通貨以外にも日経平均株価などのトレードにチャレンジしてみましょう!
日経平均株価はBTCに比べると激しく動かない分、安定して勝ちやすい株価指数です(´・ω・`)。