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- KYC(本人確認)完了ボーナス
- 初回入金ボーナス
- 初回取引ボーナス
- 初回コピートレードボーナス
- 登録ボーナス
『BingX』コピートレード
ハゲ先生が招待制で運用している『BingX』のコピートレード。
フォロワー募集のたびに即満員になってしまうほど大好評です。
時期は未定ですが三次募集も視野に入れていますので、先に本記事をチェックしてコピートレード設定をマスターしておきましょう。
募集から数分程度ですぐに埋まってしまうので、募集が始まる前に口座開設しておくことを強くおすすめします。
口座開設を済ませていない方は下記記事が参考になりますのでぜひチェックしてください。
※フォローするためには本記事からの口座開設かつ口座残高に1,000USDT以上の資金が必要です。
元本(がんぽん)

『BingX』のコピートレード設定には”元本”という項目のみ存在します。
この”元本”の仕組みや適切な数値を覚えておけば誰でもカンタンにコピートレード設定を済ませることができるので、ぜひ覚えておきましょう。
まだハゲ先生をフォローできていない方でも、他のコピートレーダーをフォローしてコピートレードを体験してみてください。
ちなみに”VST模擬金”はデモトレード用の通貨なので”USDT”を選択したままでOKです。
元本とは
投資にあてる資金のことで、元手とも表現することがあります。
ここでの元本とは、コピー注文1回あたりの元手を意味します。
『BingX』ではコピートレーダー1人あたり最大10個のポジションを持てるので、元本×10が最大の元手だと考えればOK。
『BingX』のコピートレードは”分離モード”という取引方法のため、元本以上の損失が出ない仕組みになっています。
例えば元本を100USDTに設定したときに10回コピーされると1,000USDT。
なのでこの1回のトレードではどれだけ負けたとしても損失は1,000USDTまでです。
逆に利益は伸ばせば伸ばすほど伸びていくので、『BingX』のコピートレードはかなりローリスクで安全な運用がしやすいといえます。
もちろんトレードは何回も繰り返すものなので、あくまでも1回あたりの最大損失であることは覚えておきましょう。
資金に対する適切な元本は?
回答として、資金に対する適切な元本はありません。
というのも通常のFXに用いられる”クロスモード”であれば資金が多ければ多いほど強制ロスカットされないというメリットがあります。
しかし、”分離モード”ではいくら資金が豊富にあったところで設定した元本×レバレッジによって強制ロスカット価格が決定します。
ですので、”1ポジションあたりこの金額までなら損失を許容できる“という金額を元本にするのが適切といえます。
極端にいえば、口座残高が1,000USDTのときに元本を100USDTにして10回コピーされても問題なし。
実際にはトレードを繰り返すことにより資金の増減があるため、余裕を持っておくに越したことはありませんが損失を許容できるのであれば大きく勝負に出るのもアリですね。
なお、『BingX』の元本上限は200USDT(最大10回で2,000USDT)。
最大レバレッジ20倍でポジションを取ったとしてもそこまで大きな金額にはなりません。
ハイリスクハイリターンの勝負に出たいという方は『Bitget』でハゲ先生をフォロー、または追加で手動コピーポジションを取るのが最適です。
『BingX』に資金を入れておけば、ハゲ先生のポジション通知を見てすぐに手動コピーできるため下記記事でBTCFXのやり方を習得しておきましょう。

私の場合は基本的に逆指値を設定しているため、1度のトレードで最大損失を出すことはまずありません(´・ω・`)。
※元本上限400USDTという報告もありますが、本記事執筆時の調査では200USDTとなっていました。