
- トレード手数料30%OFF(永久) ※限定特典
- KYC(本人確認)完了ボーナス
- 初回入金ボーナス
- 初回取引ボーナス
- 初回コピートレードボーナス
- 登録ボーナス
Skipper(ゴールド)とは
為替FXのゴールド(XAU/USD)で稼働させる無料EA(自動売買ツール)です。
ツールやシステム利用に費用は一切かからず、自分自身の投資金額のみで始められます。
コピートレードと同じように最初の設定のみであとはすべて自動運用なので初心者でもOK。
以前公開していたゴールド版の改良バージョンとなります。
夢の不労所得を目指して、ぜひこの記事を読んでみてください。

AIによるゴールド相場のEAが登場しました(´・ω・`)
特徴
ゴールド(XAU/USD)専用のEA。
Python(パイソン)で構築され、ニューラルネットワークというものを利用して過去のデータから限界運動と合わせてエントリーやクローズをおこなう仕組み。
機械学習(AI)を利用しており、安定した運用を実現しています。(AI判断のため、トレード手法は随時変更あり)
改良版のトレードタイプは高速ナンピン型で、人間には真似できない速度の取引をおこなうことが可能です。
EAの動作環境として、パソコンまたはVPSのどちらかが必要になります。
※パソコンがない場合はスマホのみで運用することも可能ですが、その場合はVPS必須です。

AIを利用しているため日々進化しており、非常に良く出来たEAという印象です(´・ω・`)
メリット① 実績◎
運用実績が公開されており、10日間で500,000円→569,000円になっています。
まだ運用期間は短いですが、公開口座にて誰でも運用状況が確認できるのでぜひチェックしてみてください。
公開口座実績まとめ
MT4
GOLD公開口座(50万)
ID:23801932
PASS:Skipper01@
SERVER:XMTrading-Demo3
GOLD 2段skip公開口座(50万)
ID:23813186
PASS:Skipper02@
SERVER:XMTrading-Demo3

以前はMT5を使用していましたが、今回はMT4を使っているので移行しましょう(´・ω・`)
メリット② 完全自動で不労所得を目指せる
コピートレード同様に、最初の設定を終えてしまえばあとは完全自動取引。
チャートに張り付いたり、情報を仕入れたりする時間は一切必要ありません。
寝ている間でも仕事中でも休暇中でも、常に勝手にポジションを取ってくれます。
Python(パイソン)というプログラムで日々学習しながら動いており、感情に惑わされることもありません。
FX取引において“欲をかかない”ということは最重要ポイントともいえるので、大きいメリットです。

私も実際に運用してみましたが、最初の設定以外にやることがありません(´・ω・`)
メリット③ 専門知識などは一切不要で、誰でも始められる
無料EA、Skipperを運用開始するにあたって必要な知識は一切ありません。
Skipperの運営者が提供しているマニュアルがあり、その通りに設定をおこなうだけでOK。
マニュアル自体も非常に短く、不慣れな方でも10分あれば準備完了です。(XMの審査時間除く)
さらにサポート体制も充実しており、公式LINEからメッセージのやり取りをすることができます。
ハゲ先生から紹介されてSkipperを始めた方全員に、マンツーマンの個別サポート対応があります。

https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=418etyms

初めて運用しましたが、マニュアル通りに進めることですぐに準備できました(´・ω・`)
メリット④ XMの入金ボーナスで証拠金が実質2倍

Skipperを実行するには、FX業者”XM”での口座が必要になります。
XMの口座を新規開設する場合、最大500ドルまで100%の入金ボーナスが付与されます。
つまり、約8万円までの入金は実質2倍となり証拠金が約16万円にまで膨れ上がります。
8万円以降の入金にも、最大1万ドル程度まで20%のボーナスが付与されるので少ない原資で大きい勝負に出られるまたとないチャンス。
さらに今なら新規口座開設で15,000円分のボーナスも付与されるため、アカウントを作っておいて損はありません。
※100%の入金ボーナスは、キャンペーン期間によって最大値が変更される場合もあります。

ボーナス分でロットを上げて早急に原資抜きすれば、もはや負けることはありません(´・ω・`)
メリット⑤ コピトレとのリスク分散にも◎
全自動で不労所得を目指すという点においてはコピートレードと一緒ですが、仮想通貨はどうしてもボラティリティが高いのでリスクが高め。
そこで仮想通貨以外である為替かつ、全自動で運用でき、ローリスク設定も可能なEAであるSkipperを利用することで、リスク分散にも繋がります。
AIを利用することにより、短期未来予測の確率を高めることに成功しており、くわえて人間には真似出来ない超高速取引を実現するなどさまざまなメリットがあげられます。
Skipperの始め方
無料で提供されているSkipperですが、誰でもダウンロードできるわけではありません。
当ブログ(ハゲ先生)からの紹介が必須になっているため、下記手順通りに始める必要があります。
手順① XMに登録
SkipperでFXトレードをおこなうために、XMというFX業者での口座開設が必要です。
すでにXMの口座を所持している方でも、下記から新規口座申請することができます。
- レバレッジ1000倍
- MT4
- スタンダード口座 or マイクロ口座
(推奨最低資金…スタンダード:40万円、マイクロ:4万円)
※必ず上記リンクから登録し、上記の口座設定で開設してください。
手順② 公式LINEを追加
次に専用の公式LINEを友だち追加してください。
マンツーマンでの個別サポートのほか、詳しい手順やマニュアルの提供も公式LINEにておこないます。
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=418etyms
※公式LINEからも手順が送られてくるので、そちらを確認して進めてもらっても構いません。
手順③ 公式LINEにメッセージを送信
手順②でXM口座が開設できたら、手順①で追加した公式LINEに下記メッセージを送信してください。
- ニックネーム(あなたのお好きな名前)
- XM口座番号(MT4ログイン時に必要なID)
- メールアドレス(EAの情報が送信されます)
- 証拠金(入金した金額) ※ボーナス合わせて40万円以上推奨
上記4点が確認でき次第、マニュアルやEAの情報が届きます。

もし質問や疑問がありましたら、公式LINEにて個別サポートしてくれます(´・ω・`)
ユーザー同士での情報を交換したい方は、Discord内のチャットにお越しください!
重要指標時の対応について
AIが搭載されているとはいえ、未来の指標は予測できません。
そこで、米雇用統計やFOMCなど超重要指標が控えているときには手動でEAを一時的に停止したり、強制ロスカット(損切り)を設定しておくのも有効な手段です。
指標発表から1時間~2時間ほどで再稼働すれば、より安全に運用可能です。
指標の時間や重要度は、下記サイトで調べることができます。

※指標ランクが“S”となっているものは、特に対応をおすすめします。

指標時の手動停止は公式でも推奨されており、強くおすすめします(´・ω・`)
手動でEAを停止する方法

MT4をパソコンで直接動かしている方は、上記のボタンをクリックするだけで停止/稼働を変更することができます。
画像のように赤い四角になっている場合はまだ稼働しているため、クリックして停止させてください。(停止すると緑色の三角になります。)
VPSで稼働している方は、VPSを停止すればEAも停止させられます。
※VPSによって設定方法は異なりますので、各自マニュアルなどをご参照ください。
強制ロスカット(損切り)を設定する方法
例えば70pips逆行したら強制ロスカット(損切り)をおこなうなど、細かい設定が可能です。
設定方法は下記LINEにて、個別サポートしていただけます。
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=418etyms
VPSについて
Virtual Private Serverの略称で、日本語に訳すと”仮想専用サーバー”などと呼ばれています。
通常、EAを起動しておくにはパソコンを24時間稼働し続けておく必要があります。
しかしVPSを利用することで、パソコンの代わりにEAを24時間稼働し続けてくれます。
VPSのメリット
- パソコン稼働時の電気代が節約できる
- パソコンが固まるなどの不具合や、停電など不慮の事態を回避できる
- スマホだけでもEAを稼働できる
VPSのデメリット
- VPS契約費用がかかる
VPS契約をせず、パソコンだけで稼働する場合の推奨設定


- 自動再起動を防ぐため、Windowsアップデートの自動更新を停止する ※
- 電源オプションで”電源を切る”と”スリープ状態”を無効にする ※
- 無停電電源装置(USP)を準備するか、バッテリーのあるノートパソコンを使用する
- 無線LAN(Wi-Fi)よりも有線LANを使用する
- パソコンを再起動する場合、あまりポジションを取らない深夜などにおこなう
※安全に稼働するために推奨される設定です。(※は必須)

要するに安定して24時間つけっぱなしにできる環境であれば、VPSは必要ありません(´・ω・`)