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10日間以上下がり続けるBTC
3月半ばごろから3月末ごろまで、勢いよく上昇していたBTCやETH。
ところが4月に入るあたりから急激に下げることが多くなり、とうとう3月の上げ幅をほとんど解消してしまいました。
この下落を狙ってずっとショートポジションを取っていました(´・ω・`)。
3月半ばから非常に強くしつこい上げが増え、50,000ドルに到達するのでは…という勢いだったため騙されてしまった方も多いはず。
3月相場の感覚で”落ちたらロングポジションを取る”というトレード手法は、もう通用しなくなっているのがわかります。
3月で簡単に上がる様子を印象付けてから落としているので、安易なロングポジションは危険です(´・ω・`)。
BTCはまだ下がり続ける?
かなりの下げ幅となっていますが、まだまだ下がる可能性はあるのでしょうか?
チャート分析によって随時変わりますが、現時点ではまだまだ下がると踏んでいます(´・ω・`)。
ハゲ先生はまだ下がると予想しているようで、ショートポジションを持ち続けています。
3月相場では下がっても下がってもリバウンド上昇が繰り返されていたため、せっかく取っていたショートポジションをすぐに手放してしまう人も多かった様子。
もちろん下げ幅が大きいときは、リバウンド上昇の上げ幅も大きい可能性が高いため安易なショートポジションも注意しましょう(´・ω・`)。
下がると予想していても、このまま一方通行に下がるとは限らないので新規ポジションを取る際は注意が必要ですね。
ショートポジションの利確ポイントはある?
では、ハゲ先生はどの辺りで利確することを想定しているのでしょうか。
BTCはまだ3,000ドル~の値幅を取れると予想していますが、チャート分析によって随時変動するため決め打ちしないのが得策です(´・ω・`)。
予定価格を決め打ちしてしまうと、その前に引き返して上昇…というパターンも多いため日々の分析が大事なようですね。
無限に落ち続けることはないので、必ずどこかで反転はします(´・ω・`)。
新規ポジションなら株価指数がおすすめ
もし本当にまだまだ下がるのであれば、どこかでショートポジションを取っておきたいところ。
ただ、すでにかなりの下げ幅を記録しているため、前述の通りどこかで大きくリバウンド上昇する危険性も高くなってきました。
そこでおすすめしたいのが日経平均株価などの株価指数。
日経平均株価のトレードは以前と変わらず絶好調で、こちらも現時点では下げ予想を立てています(´・ω・`)。
本来、ハゲ先生の主戦場はBTCよりも遥かに読める日経平均株価です。
後日公開予定ですがその成績はかなりのものなので、当然100%ではないですが自信がある模様。
仮想通貨の戻り売りは、戻りが強すぎて危険ですが株価指数であれば仮想通貨よりは控えめのためおすすめです(´・ω・`)。
もちろん株価指数もすでにそこそこ下げているため、リバウンド上昇には注意したいところですね。
『BingX』であればUSDTを使って株価指数をトレードできるため、下記記事を参考にしてみてください。
仮想通貨でも低レバレッジであれば戻り売りがいいかもしれません(´・ω・`)。
※予想は記事執筆時点のものです。
『Bitget』週間ランキング1位を再び獲得
3月相場では調子を崩していたハゲ先生ですが、4月の下落を読んだことで週間ランキング1位を獲得。
トータル成績のROIもプラスに転換し、総合的には勝利している形になっています。
ハゲ先生のトレードをコピーしたい方は下記記事を参考にしてください。
これからも頑張っていきます(´・ω・`)。