- トレード手数料30%OFF(永久) ※限定特典
- KYC(本人確認)完了ボーナス
- 初回入金ボーナス
- 初回取引ボーナス
- 初回コピートレードボーナス
- 登録ボーナス
コピートレードとは
『Bitget』最大の特徴であるコピートレード。
他のトレーダーがおこなう取引を、そっくりそのままコピーして自分の取引にできる画期的な機能です。
ミラートレードと呼ばれることもあり、仮想通貨以外でもよく耳にする言葉ですね。
コピートレード機能を提供している仮想通貨取引所は珍しく、なかでも『Bitget』は安全性・信頼性が高いとされています。
利益が出ると10%のコピートレード手数料はかかるものの、コピーしたいトレーダーを選択すればあとはすべて自動で取引してくれるので手間いらず。
EAなどのbotではなく人間のトレードをそのままコピーできるので、安定した取引が実現しやすいのも嬉しいところ。
優秀なトレーダーの取引をコピートレードすることができれば、稼げる確率が大幅に上昇しますね。
ただし、優秀ではないトレーダーの取引をコピーしてしまうと当然損失が出てしまうもの。
そんなコピートレードに関する評判や実態をまとめましたので、ご一読ください。
コピートレードは稼げる?儲かる?
では実際のところ、コピートレードはどれくらい稼げるのでしょうか。
実は簡単に調べられる方法があります。
『Bitget』でコピートレードページへ行くと、トレーダーの一覧が表示されさまざまな情報が掲載されていますよね。
そのなかで、”ROI”という項目に注目すると、+100.00%や-50.00%などといったパーセンテージが記されています。
“ROI”とは”Return On Investment”の略称で、日本語では”投資利益率”と呼ばれるものですので単純にどれだけの利益をあげているかがわかる指標になります。
プラスの値が多いほど利益をあげており、マイナスの値が多いほど損失を被っているということです。
とあるトレーダーの”ROI”を見てみると、+990.13%になっていますね。
この場合、10万円の資産があったとすると約99万円にまで資産を増やしたトレーダーだということを意味します。
資産を9.9倍にしているわけですから、最初からこのトレーダーをコピーしていればそれだけの利益をあげられていたことになります。
ただし、”ROI”だけでは優秀なトレーダーかどうか判断することはできません。
高レバレッジでたまたま大勝ちしただけのトレーダーという可能性もありますので、”ROI”のほかに”勝率”や”合計取引数”なども確認することをおすすめします。
なかには損失の出ているポジションは決済せず、見掛けだけを良くしている悪質なトレーダーがいる場合もありますのでトレーダーを選ぶ際には十分に注意しましょう。
コピーしたトレーダー次第では本当に稼ぐことができます。
コピートレードはしたほうがいい?
大きく稼げる可能性を秘めたコピートレードですが、向いている人とそうでない人に分かれます。
- 仮想通貨を始めたばかりの初心者
- チャート分析ができない
- 自分のトレードに自信がない
- 自分の資金を他人のトレードに任せられる
- 手間をかけず自動で稼ぎたい
上記のいずれかひとつでも当てはまる方は、コピートレードに向いているといえるでしょう。
自分のトレードに自信がある方でも、リスクヘッジとしてサブ口座のような運用をするという手もあります。
コピートレードの評判
実際のユーザーからはどのような評判があるのでしょうか。
Twitterの評判を引用して見ていきましょう。
上記のように、安定して利益をあげているユーザーの声が見つかりました。
反対に上記のような意見も見かけます。
まだまだ日本人ユーザーが少ないこともありますが、評判としてはポジティブなものが多い印象。
コピーするトレーダー次第ではありますが、簡単に利益をあげることができる点は伝わります。
私もがんばって負けっぷりを公開しています(´・ω・`)。
コピートレードまとめ
さいごに『Bitget』のコピートレードについておさらいしていきましょう。
他の仮想通貨取引所にはあまりない機能
コピートレードのために『Bitget』口座開設をする方が多いほど、魅力的な機能。
取引所自体の安全性・信頼性も高いとされているためコピートレードをするにはうってつけです。
コピーするトレーダー次第で稼げる
本記事で何度も繰り返している通り、コピーするトレーダー次第ではいくらでも利益を伸ばすことができます。
最初は少額でコピートレードし、本当に利益を伸ばせるトレーダーかどうかを判断してから本格的に資金を入れるという手もおすすめです。
利益が出ると10%のコピートレード手数料がかかる
手数料はかかってしまいますが、利益が出た場合のみ。
10%かかってしまうとはいえ、手数料で損をすることはないので安心できますね。