- トレード手数料30%OFF(永久) ※限定特典
- KYC(本人確認)完了ボーナス
- 初回入金ボーナス
- 初回取引ボーナス
- 初回コピートレードボーナス
- 登録ボーナス
満員状態が続きフォローできないハゲ先生
『Bitget』世界ランキング1位を獲得し、いま大注目を浴びているハゲ先生のコピートレード。
その圧倒的な収益率から、ハゲ先生のトレードをコピーしたい人が続出し常にフォロワーが埋まっている状態に。
フォロワーが空席になった瞬間に埋まってしまう状態を繰り返しており、思うようにフォローができません。
フォローできてもポジション上限で注文失敗…
『Bitget』コピートレードの仕様上、フォロワーのポジション数に上限がありそれを超えてしまうと”注文失敗”通知が届きます。
フォロー先着順にポジションがコピーされていくようで、後発フォローほど不利になってしまいます。
注文失敗してしまうと文字通りハゲ先生のポジションがコピーできず、ノーポジ状態のまま。
せっかくフォローできたにもかかわらず、ハゲ先生と同じポジションを注文できるまたとない機会を逃してしまうことになります。
つまり、ハゲ先生を新規フォローしてもコピーできる確率は雀の涙…いや、ミジンコの涙ほどしかありません。
ハゲ先生が解決策を実施予定だが…
当ブログ記事でも何度か紹介している通り、『Bitget』と同時進行で他取引所のコピートレードを同時運用していく予定のハゲ先生。
そんなの待ってられないわ!今すぐコピーしたいのよ!
他取引所でもフォロワー上限があったらどうせすぐに埋まってしまうのであーる…。
…というような不安を抱いている方がいらっしゃるかもしれません。
そこで今回、ハゲ先生のコピー注文が失敗してもハゲ先生と(ほぼ)同じポジションが取れる裏ワザをご紹介します!
その名も”手動コピー”
裏ワザと銘打っておきながらそのままのような気もしますが、意外と思いつかないもの。
文字通り、ハゲ先生のポジションを見てその方向と同じポジションを取ればいいのです。
ハゲ先生をフォローできた方は注文が失敗していても、”注文失敗”の通知が届きます。
『Bitget』スマホアプリでログインして通知をONにしておけば、ハゲ先生がポジションを取ったタイミングでお知らせしてくれます。
コピートレーダーのオーダー情報などは『Bitget』ログイン後でないと閲覧できないため、口座開設は済ませておきましょう。
メリット
手動コピーのメリットを見ていきましょう。
注文失敗することがない
当然ですが、自分でポジションを取ることになるため注文失敗するおそれがありません。
きちんとチェックしておけばハゲ先生のポジションを逃すことがないため、機会損失を防ぐことができます。
ポジション数を調整できる
自動コピー注文の場合、固定数量や倍率は設定できても注文が通ってしまえばすべてのポジションを取ることに。
その点、手動コピーの場合は自分で定めた数量・回数のポジションを取ることができるためコピー注文よりリスク管理がしやすい状態を生み出すことができます。
デメリット
続いて手動コピーのデメリットです。
まったく同じポジションが取れるわけではない
ハゲ先生の注文を目視してから自分でポジションを取るため、どうしても時間差が生じます。
通常時であればすぐに気付けばほぼ同じようなポジションを取れますが、ボラリティの激しいときはそうもいきません。
良い方向にズレるときもありますが、反対に悪い方向にズレることもあるので注意しておきましょう。
常に通知を気にしなければならない
暇な時間帯であれば構いませんが、仕事中やデート中に睡眠中などあまりスマホを触れない状況下においては意味をなしません。
手動コピーのやり方
それでは実際にどのような流れで手動コピーをするのか、iOS版スマホアプリを用いて画像で解説していきます。
“契約”と呼ばれるレバレッジ取引(FX)の使い方も学べるため、ぜひマスターしてください。
Step1.通知チェック
『Bitget』スマホアプリを開くと、右上にメールのようなマークがあります。
ここにさまざまな通知が届きますので、ハゲ先生がポジションを取ったかどうかを確認しましょう。(注文失敗していても通知は届きます。)
ハゲ先生がポジションを取っていれば、すぐにStep2へ進みます。
Step2.コピトレ画面を開く
Step1にある画像の中央右あたりに”コピトレ”という表示があるのでタップすると、上記画面に。
現在ハゲ先生は総合ランキング1位なので初期画面にそのまま出てきますね。
もしハゲ先生が出ていないときは、”トレーダー検索”の部分に”ハゲ先生”と入力して表示させましょう。
ハゲ先生が表示されていたら、ハゲ先生をタップします。
Step3.ハゲ先生のオーダー情報を確認
ハゲ先生のコピートレーダー詳細画面になるので、”オーダー”という部分を見てみましょう。
現在ハゲ先生はポジションを持っていないので”記録がありません”となっていますが、ポジションを持っていれば下記のように表示されます。
上記画像をハゲ先生のポジションだと仮定するとロングを持っていることになるので、価格とポジションを確認できたらすぐさま次のステップへ。
Step4.契約画面を開く
トップページ(Step1の画面)に戻ると、中央下に”契約”があるのでタップすると上記画像の画面に。
この画面から、Step3で確認した価格とポジションに近いポジションを手動コピーしていきます。
ハゲ先生が利用しているものと同じ”BTC/USDT”ペアになっていることを確認し次のステップへ。
たとえばハゲ先生が43,000ドルでロングをしていた場合、まったく同じポジションを取りたいのであれば”43000″と入力してロングボタンをタップ。
ハゲ先生の場合、基本的に数量は”0.01BTC”固定ですがご自身の資産状況に見合ったポジションに変更します。(コピートレード設定の”固定倍率”を”1″にしている方はそのまま”0.01″推奨。)
ハゲ先生が0.01BTCのポジションを30回取っていれば、”0.3BTC”と入力して1度でポジションを取ることもできます。
しかし、ハゲ先生のポジションを確認してからこの画面に移動しているため当然価格も変動済み。
まったく同じ価格ではポジションを取れない可能性があるので、ハゲ先生のポジションからあまり時間が経っていない場合は”成行注文”をおすすめします。
成行注文は上記画像”43000″と入力されている部分の右横にある稲妻マークにチェックを入れることで実行することができます。
ただし、ボラリティが高く変動が激しいときはハゲ先生のポジションに近い価格ではない可能性もありますのでご注意ください。
さいごに
ハゲ先生のコピー注文がどうしても通らないときに使う最終奥義、”手動コピー”のやり方を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
強引にコピーする方法なので、思い通りにいかない場合も多々あると思います。
しかし、注文失敗で完全に機会損失してしまうよりはハゲ先生の恩恵にあやかることのできる手法でもあるため使い方によっては利益を生む可能性も充分。
ハゲ先生とまったく同じポジションを取れるわけではないので普段より少ないポジション数にするなど工夫することをおすすめいたします。